【新潟新馬戦】“逸材”グランスラムアスク 1億超えディープ娘!全兄に続きV狙う

[ 2021年7月27日 05:30 ]

Road to 2022

グランスラムアスク
Photo By スポニチ

 19年セレクトセール当歳セリで1億超え(税込み1億584万円)。名門・矢作厩舎の良血グランスラムアスク(牝、父ディープインパクト)が新潟日曜6Rの牝馬限定戦(芝1600メートル)で初陣を迎える。2日にゲート試験を合格した後は在厩で調整。ここに照準を合わせ、稽古を積んできた。安藤助手は「この暑さでもカイバ食いはいいし、ひと追いごとに動きが良くなっている」と好調をアピール。陣営の期待は大きい。

 坂路とコース併用で豊富な乗り込み量。1週前追いはレースで騎乗予定の川須を背にCWコースでシエロフェイス(2歳新馬)と併せ、6F81秒8~1F12秒2の好時計を刻んだ。ディープインパクト産駒らしい軽快な脚さばき。ゆったりした入りから徐々にペースを上げ、ゴール前はグイッとひと伸び。併入だったものの、ビッシリ追われた相手に対し、こちらは馬なり。手応えは優勢だった。同助手は「余裕のある動き。いい時計が出たし、川須ジョッキーも好感触でした」と笑みを浮かべる。全兄カイザーバローズはデビュー戦を勝利で飾った。ここは通過点。兄に続き、幸先のいいスタートを決めたい。

続きを表示

「2021 チャンピオンズC」特集記事

「スポニチ賞 ステイヤーズS」特集記事

2021年7月27日のニュース