【佐賀・中島記念】27日発走 佐賀グランプリ王決定戦

[ 2020年12月26日 05:30 ]

進化の真っ只中で重賞初Vを狙うアンバラージ
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 20年の佐賀競馬グランプリ王に輝くのは?「第36回中島記念」(距離1800メートル)が27日第6R(18:00発送)でゲートイン。

 昨年大会を制したウノピアットブリオは不在だがファンに選ばれし佐賀中・長距離界の実力馬がそろった。全馬が初のグランプリ制覇へ虎視たんたんだが、中でも近況好調のアンバラージュを上位視する。アンバラージュは18年11月JRAでデビュー。佐賀、船橋を経て今年2月に佐賀へ再転入。5月からは重賞路線に定着し7月「佐賀王冠賞」(2000メートル)、遠征した「ノースクイーンカップ」(1800メートル・門別)で2着、8月「ビューチフルドリーマーカップ」(1900メートルメートル・水沢)3着、10月「九州大賞典」(2500メートル)2着と力走。さらに直近2走は快勝で前走「小岱山賞」(1800メートル)は逃げて同距離上がりタイム自己ベストをマーク。進化の真っ只中という感があり悲願の重賞初制覇へ再度スムーズに逃げ切っても何ら不思議ではない。

 相手筆頭は「中島記念」5回目の出場となるキングプライド。今年も3月「はがくれ大賞典」(2000メートル)、4月「スプリングカップ」(1800メートル)と重賞2V。地力は申し分なく狙うはグランプリ初Vのみ。実績なら中央ダート重賞2勝、今年10月「九州大賞典」レコード勝ちのグレイトパールが一番。前走は不発だったが叩き2戦目で上積みは十分に見込める。

 3月佐賀転入後、重賞含め15戦オール3連対中のゲットワイルド、昨年の佐賀3歳3冠プラス重賞2勝馬のスーパージンガも怖い。

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