本田、大ブレークの裏に長女誕生

[ 2020年8月21日 05:30 ]

“妊娠パワー”で波に乗って勝ち星を量産し続ける本田正重
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 【大いに気になる】南関東ファンの読者の皆さんなら既にお気づきだろうが、コロナにも負けず今年大ブレークしているのが騎手生活16年目を迎えた本田正重(32)だ。

 昨年、一昨年が89勝。今年初めには「17年にマークした自己最高の111勝を超えたい」と話していたが今月16日、その数字に並ぶと、何事もなかったようにさらに勝ち星を積み重ねて続けている。仮定の単純計算をすれば180勝をマークするペース。これには「こんなに(勝ち星が)伸びる人いないっすよね」と本人も思わず苦笑いだ。

 そんな好調ぶりの裏にはオカルト現象!?が潜んでいた。それが3月に誕生した長女・彩葉(いろは)ちゃんのこと。「娘が妊娠中だと勝てるんだよ、と矢野騎手から聞いていたけど、僕もそうだった。長男の時は違ったからね」と笑顔を見せた。

 18年は勝てなかった重賞だが、確かにその期間、19年10月の埼玉新聞栄冠賞を皮切りに重賞5勝の荒稼ぎ。全10勝中の半分を勝ってしまった。“妊娠パワー”で勢いに乗った男は、来月8日のアフター5スター賞(大井)ではトライアルを制したブロンディーヴァがスタンバイ。「可愛いくてしようがない」という娘の笑顔に癒やされながら今年2つ目の重賞をもぎ取るつもりだ。 (矢内 浩美)

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