【天皇賞・春】戦い終えて

[ 2020年5月4日 05:30 ]

 ▼5着トーセンカンビーナ(藤岡康)この馬にしてはゲートを我慢して前半リズム良く走れた。エンジンのかかりが遅いし、3コーナーで前が動いたので、噴かしていこうと思ったけど、そこで離された。

 ▼7着モズベッロ(池添)何とか我慢してくれたけど力んでいる部分があった。微妙に距離が長いのかも。

 ▼8着メイショウテンゲン(幸)3、4コーナーで上がっていこうとしたけど坂の下りでコーナーをうまく回れず遅れた。

 ▼9着ダンビュライト(松若)自分のリズムで走れたけど最後はきつくなって脚が上がった。

 ▼10着エタリオウ(川田)今できる精いっぱいの走りをしてくれたと思います。

 ▼11着メロディーレーン(岩田望)もう少し位置を取りたかったけど枠が枠だし、後ろから。馬場が軟らかくて走りづらそう。

 ▼12着ミライヘノツバサ(木幡巧)スタートしてからハミをかむところがあったけど、その後はリズム良く走れた。ただ、3、4コーナーで手応えが怪しくなってしまって…。

 ▼13着ハッピーグリン(和田)頑張ってくれたけど距離が長いのかも。

 ▼14着シルヴァンシャー(M・デムーロ)向正面までいい感じだったけど、そこから苦しくなった。多分休み明けの分かな。

続きを表示

2020年5月4日のニュース