【津・レディースVSルーキーズバトル】男女団体戦どっちを応援する!?

[ 2020年1月31日 05:30 ]

レディースvsルーキーズバトルのPRのためスポニチ東京本社を訪れたダンスボーカルユニット「smiley」の一瀬優美
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 「ボートレースレディースVSルーキーズバトル」(2月4~9日)を開催するボートレース津のPR隊が30日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪問した。

 個人戦に加え、女子24人が紅組、男子24人が白組に分かれて男女どちらが勝つかを争う団体戦も行われる。初日12Rドリーム戦には小野生奈(福岡)、長嶋万記(静岡)、日高逸子(福岡)、松尾拓(三重)、豊田健士郎(同)、中村泰平(愛知)が出場予定。キャンペーンレディーの一瀬優美は「個人としては紅組を応援している。電投キャンペーンや津ポイント倶楽部会員向けキャンペーンもあります」とアピールした。津市ボートレース事業部事業推進課調整・企画広報担当の畑充彦主幹は「ドリーム戦出場選手のほかにも魚谷香織さん、竹井奈美さん、塩崎桐加さんといった強力な顔触れがそろっています。選手紹介も工夫します」と見どころを語った。期間中は「おかずクラブ」お笑いライブ(9日)などイベント盛りだくさん。目標売り上げは18億円。

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2020年1月31日のニュース