【野路菊S】マイラプソディ、5馬身差圧勝で2連勝 武豊も納得「キレイに反応した」

[ 2019年9月14日 15:34 ]

阪神9R・野路菊Sをマイラプソディで制した武豊(右)はレース後、凱旋門賞連覇トレヴを管理したC・ヘッド元調教師(右から2番目)と記念撮影
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 2着に5馬身差でマイラプソディ(牡2=友道)が堂々の2連勝! 14日の阪神競馬第9Rの野路菊Sは5頭の少頭数と相手関係から順当勝ちに違いないが、騎乗した武豊の高揚感に満ちた表情と言葉はまぎれもなく真の大物を伝えるものだった。

 「スタートは相変わらず遅いけど、道中の走りは良かったので余裕をもって追い出した。キレイに反応してくれたね。(ステッキ一発は)先頭に立つのが早かったのでしっかり走らせる意味でいれました。デビュー2戦目できょうの走りはイイ方向に向いている」と納得の表情で凄みある走りを回顧。

 口取りには意外なパリジェンヌがいた。フランスG1凱旋門賞で日本馬(13年オルフェーヴル、キズナ、14年ハープスター、ジャスタウェイ、ゴールドシップ)が太刀打ちできなかったあのトレヴを管理したC・ヘッド元調教師だ(写真=右から二人目)。所用で来日しており武豊に駆け寄ると「この馬で来年のダービーを獲れるんじゃない」と抱擁。ウイナーズサークルでは記念撮影に並んだ。思わぬ人物のエールもあってマイラプソディがクラシック候補に名乗り出たのは間違いない。

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