【スプリングS】戦い終えて

[ 2019年3月18日 05:30 ]

 ▼4着タガノディアマンテ(田辺)少し気難しいところがあってまだ勝負どころでもたついたりする。着差ほど負けてないし、流れが向けばもっと上にいけそう。

 ▼5着ヒシイグアス(ミナリク)いいポジションだったが、レース中、ずっとプレッシャーをかけられていたのがしまいに負担になった。

 ▼6着クリノガウディー(藤岡佑)スタートがいい馬で出たなりで行った。少し距離は気になる。間隔が空いていた分、脚が上がったが次は変わる。

 ▼7着ロジャーバローズ(川田)パドックからゲートまで、ずっと競馬に向かえる精神状態ではなかったです。

 ▼8着シークレットラン(内田)手応えは良かった。人気馬と一緒に上がっていきたかったが、包まれて苦しい所に入ってしまい動くに動けず。

 ▼9着ゲバラ(柴山)1角で少しかんだし、3角で置かれてしまった。これから力をつける段階の馬。それでも大きくは負けていない。

 ▼10着ニシノカツナリ(勝浦)もう少し脚を使えると思ったけど伸びかけて最後は止まった。まだ若いしこれから間違いなく走ってくる馬。

 ▼11着ユニコーンライオン(松山)ゲートで座り込んで出ないような形になった。前でしぶとさを生かしたかったが、今日はそういう競馬を全くできなかった。

 ▼12着フィデリオグリーン(野中)中団くらいに付いていってイメージより頑張ってくれた。さらに良くなってくる。

 ▼13着リーガルメイン(三浦)ゲートで寄られて後ろからになったけど、駐立とかは良かった。道中でちょっと馬場の悪い所を走らされた。まだ良くなる。

 ▼14着コスモカレンドゥラ(丹内)4角からもう手応えがなかった。

 ▼15着リバーシブルレーン(大野)新馬のときより成長を感じたが、イレ込みがきつくてそれが影響した。

 ▼16着カラテ(黛)1~2角で滑ったりした。馬のバランスを崩さないようにした。

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2019年3月18日のニュース