加藤士師、世界挑戦も視野「冷静に平常通り」

[ 2019年3月1日 05:30 ]

3月1日に開業する加藤士津八調教師(撮影・郡司 修)
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 加藤士津八師(34)は現役調教師でダービー騎手の和宏師(62)を父に持つ競馬一家。騎手時代は国枝厩舎で腕を磨き、父の下で助手をしていた14年には豪G1・オールエイジドSを制したハナズゴールの遠征に携わった。加藤士師は「冷静に平常通り。自分が取り乱さないように」と心境を語った。4度目の挑戦で調教師試験に合格した後は栗東の矢作芳人厩舎で研さんを積んだ。開業週は中山土曜7Rのジユウノメガミ(伊藤正厩舎から転厩)と阪神日曜7Rのヒスイ(谷原厩舎から転厩)の2頭が出陣。「アメリカ以外、世界各国で競馬を見てきた。チャンスがあれば積極的に挑戦したい」と大いなる野望を持った新たな出発だ。

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