【フローラS】サトノワルキューレが最後方からごぼう抜き!樫の女王に名乗り

[ 2018年4月22日 16:29 ]

<東京11R フローラS>M・デムーロを背にフローラSを制すサトノワルキューレ
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 オークスのステップレース「第53回フローラS」(G2、芝2000メートル)が22日、東京競馬11Rで行われ、M・デムーロ騎手騎乗の1番人気サトノワルキューレ(牝3=角居厩舎)が優勝。重賞初挑戦初勝利で樫の女王に名乗りを挙げた。

 道中は16頭中16番手の最後方から競馬を進めたサトノワルキューレ。直線で大外に持ち出されると、豪快な末脚を披露し、15頭をごぼう抜きした。勝ちタイムは1分59秒5(良)。首差の2着に13番人気パイオニアバイオ、さらに首差の3着には5番人気ノームコアが入った。上位2頭にオークスへの優先出走権が与えられる。

 勝ったサトノワルキューレは父ディープインパクト、母ヒアトゥウィンという血統。昨年11月にデビュー戦を勝利で飾ったが、今年初戦の梅花賞は3着。前走のゆきやなぎ賞を快勝しOP入り。これがデビュー4戦目で重賞初挑戦だった。

 オークスと同じ2400メートル戦をすでに2回経験しており、世代の牝馬の頂点を決める一戦でも人気の一角となりそうだ。

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