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【京都金杯】アンシェル、初夢へ初猛デモ ラスト超抜11秒4

僚馬のラセット(右)と併せて追い切るレッドアンシェル
Photo By スポニチ

 京都金杯組では、栗東で追われた4歳馬レッドアンシェルが充実ぶりを伝える上々の伸びを披露した。 京都金杯

 はやる気持ちをグッとこらえて、しまいの伸びにつなげた。レッドアンシェルは久保智助手がまたがり、午前7時の開門から10分後にCWコースへ。スタンド前の入り口から馬場に入り、向正面の6F標識をラセット(3歳未勝利)の2馬身後方で通過した。道中は僚馬を視界に入れながらオーバーペースを避け、なおかつ軽くなり過ぎない絶妙なラップを刻んでいく。4コーナーで内を回って差を縮めると、ほぼ馬なりで加速。冷え切った空気を切り裂くラスト11秒4の超抜フィニッシュでグイッと抜け出して1馬身先着でゴールへ。しまい重点で刻んだ6F87秒4も予定通り。久保智助手の笑顔が動きの良さを物語っていた。

 「中3週なのでテンションを上げたくないし、今朝は速くなり過ぎないように。そこだけ気を付けて追い切りました。折り合いは問題なかったし、だいぶゆっくりしたペースで入れたので、これなら気持ちよく走らせてもいいかなと。しまいはハジけてくれました」

 昨春はアーリントンC2着からNHKマイルC4着、秋も富士S4着と重賞戦線でコンスタントに上位争いに加わった戦歴は光っている。前走・リゲルS勝ちで一年を締めくくり、新春のスポニチ賞に弾みをつけた。レース当日はイレ込みがちでパドック、馬場入りまでひと苦労。それでも競馬になると行ってヨシ、控えてヨシで天性のセンスを感じさせる。精神面の成長については「どうかな」と苦笑いしつつも「ヤンチャなのも彼の持ち味ですから」とサラリ。気性の激しさが原動力になっているようだ。

 飛躍を期す4歳の年明け初戦で待望の初タイトル奪取へ。自らの走りで出世ロードを切り開いていく。

[ 2018年1月4日 05:30 ]

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