【中山金杯】レアリスタ、坂路でサラッと 疲れ取れ状態太鼓判

[ 2018年1月4日 05:30 ]

 キャピタルS3着のレアリスタは坂路で4F56秒4〜1F13秒3。森助手が「坂路でサラッと。前走の疲れも取れて、いい状態で出せる」と状態面には太鼓判。

 全5勝を東京で挙げており、中山は16年1月迎春S(11着)以来、約2年ぶりの参戦。「前走(東京1600メートル)は多少距離が短かったが、オープンでやれる手応えはつかめた。右回りは結果が出てないが、以前より馬も成長しているので期待したい」と前向きだった。

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2018年1月4日のニュース