【フェアリーS】レッドベルローズ、鹿戸師手応えあり

[ 2018年1月4日 05:30 ]

 11月の東京新馬戦を快勝したレッドベルローズ(鹿戸)はWコースで5F71秒6〜1F13秒6(馬なり)。パルクデラモール(3歳新馬)の8馬身前で先行し、余力を残して併入した。鹿戸師は「新馬は八分の仕上げだったが、強い勝ち方。前走後はいい稽古ができている。体は多少減るだろうけど、初戦は余裕があったので心配ない。上積みは見込める」と手応えを得ていた。

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2018年1月4日のニュース