【オールカマー】傾向と対策

[ 2017年9月24日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆前走 好相性の宝塚記念からの直行組が今年は不在。札幌記念組は2番人気以内か5着以内という条件が付き今年の3頭は厳しそう。春G1からの直行か、久々の重賞ウイナーが狙い目となる。前走が重賞以外だった馬の連対はない。

 ☆人気 1番人気が7連対。連対を外した3回の馬連平均配当は5033円で大きく荒れる可能性は低い。

 ☆実績 優勝馬は中山重賞3着以内、中山芝10F以上でV、G1馬のいずれかの条件を満たしていた。

 結論 ◎アルバート ○ステファノス ▲タンタアレグリア

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2017年9月24日のニュース