【シルクロードS】復調ベローチェ 平たんなら任せろ「内枠引ければ…」

[ 2017年1月25日 05:30 ]

 ローレルベローチェは昨年のこのレースで逃げて2着。重賞初挑戦だったが、しぶとさを発揮。これまで直線平たんの京都芝は【2101】で、崩れたのは休養明けだった前走(7着)だけ。直線が短く前後半3Fのラップ差が小さいこの舞台は持久力に優れる同馬にはピッタリ。飯田雄師は「内枠を引ければ楽しみ」と重賞初Vへ力を込める。

 昨夏の北海道の2戦はともに夏負けが尾を引いて凡走。師は「(滞在で)馬房の環境の変化もあった」と本調子でなかったことを強調。馬体を立て直した前走の淀短距離S(7着)は馬に活気が戻り復調の兆しを見せた。「使って良くなるタイプだし変わってくれると思う」。昨年の高松宮記念ではミッキーアイルやハクサンムーンを相手に先手を奪った快足馬で、テンの速さでは現役トップクラス。ここもマイペースに持ち込み番狂わせを狙う。

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