【中山6R新馬戦】キャラメルフレンチV 尾形和師「稽古通りのスピード」

[ 2016年9月17日 13:37 ]

 中山6R新馬戦(芝1200メートル)は3番人気キャラメルフレンチ(牝=尾形和、父タイキシャトル)が好位から抜け出してV。木幡巧は「調教にも乗って凄くいい動きをするのは知っていた。気性的には1200メートルくらいがベストだと思う」と笑顔。尾形和師は「稽古通りのスピードだった。体形を見ても短いところの馬だと思うし、次走はこれから考えます」と話した。

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2016年9月17日のニュース