【セントポーリア賞】サトノキングダム快勝!クラシック戦線躍り出た

[ 2016年2月1日 05:30 ]

レースを制したサトノキングダム

 昨年は牡馬2冠ドゥラメンテを送り出した東京9Rセントポーリア賞(3歳500万)は1番人気サトノキングダム(牡=国枝、父ディープインパクト)が差し切ってデビュー2連勝。半兄アニマルキングダムがケンタッキーダービーとドバイWCを制覇したという世界的良血馬がクラシック候補へ名乗りを上げた。

 残り300メートルでゴーサインと同時にスムーズに外に持ち出されると、上がり3F最速33秒5の末脚を繰り出して、先に抜け出したメイショウタチマチをきっちり半馬身捉えた。戸崎が「初戦は出遅れてモタついたけれど、きょうは競馬が上手だった」と称賛すれば、国枝師も「一度使ってレースぶりが上達した」と安どの表情。「まだ体質が弱いので無理はしたくないが、トライアルから皐月賞(4月17日、中山)へ向かいたい」(同師)とプランを描いていた。

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