ラムセスが競り勝つ/中山7R

[ 2008年3月9日 13:46 ]

 9日の中山7R(3歳500万下混合、ダート1200メートル)は、1番人気で勝浦正樹騎乗のアポロラムセス(牡=父:ゴールドヘイロー、母:ロングモニュメント、柴崎)が、1分12秒7で優勝した。

 スタートから4番手で好位追走したアポロラムセスは、直線残り200メートルで先頭に競りかけると、粘る2番人気のタカラシャフトをハナ差かわしてゴールに飛び込んだ。
 2着はタカラシャフト、3着にはシルクファラオが入った。

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2008年3月9日のニュース