古田敦也氏が語る兼任監督の難しさ「一番は若い人を…」 専任なら違った?の質問に即答

[ 2026年5月17日 21:40 ]

古田敦也氏
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 元ヤクルト監督の古田敦也氏(60)が17日放送のテレビ朝日の新番組「浜田雅功とアスリート幸福論」(後1・55)にゲスト出演。選手兼任監督でチームを率いた2年間を振り返った。

 若松勉監督の後を受けて2006年に兼任監督に就任し、1年目は3位。2年目は最下位に終わり、監督を退任し現役生活にもピリオドを打った。

 プロ18年で自身初の最下位。「2年契約の2年目だったし優勝争いできなかったので、自分も引退するんで」と振り返る。MCのダウンタウン・浜田雅功から「はなから監督でってスタートしていたら変わってた?」と質問されると「それは違ってたと思う」と即答した。

 兼任監督の難しさを聞かれると「一番は若い人を育てなきゃいけない。勝たないといけないけど、若い人も育てなきゃいけない。だから僕はできるだけ(試合に)出ないようにして新しい若いキャッチャーを入れて“失敗してもいいから頑張れ”ってアドバイスして」と振り返る。

 そして「クビになる選手も毎年10人くらいいる。基本的には編成がするんですけど、編成は編成で“僕たちが5人は決めますから監督も5人決めてください”と言われる。2軍の選手でもうそろそろかな?と思ってる人はいいんですけど、まだやりたいと思ってる人もいますからね」と試合以外のチーム編成での苦労も明かした。

 妻のフリーアナウンサー・中井美穂は番組の取材に「今考えると、兼任監督をやっていなければもっと選手として華々しく終われたのかなと思う」と話したという。これを聞いた古田氏は「何てこと言ってるんですか。華々しく終わってますよ、ちゃんと」と反応し、スタジオの笑いを誘っていた。

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