市川團十郎 歌舞伎の稽古は「大変」変化明かす 子供の頃は「バチンとか」も現在は「息子に手は…」断言

[ 2026年5月16日 14:58 ]

市川團十郎
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 歌舞伎俳優の市川團十郎白猿(48)が15日放送のTBS系「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。歌舞伎の稽古について語った。

 22年に十三代目市川團十郎を襲名。襲名後の変化を問われ「変わりますよね」としたものの「今はやっぱり自分のことよりも、子供たちのことで、やっぱり稽古とか」と忙しくしていると語った。

 MCの「Kis-My-Ft2」藤ヶ谷太輔は時代の流れと共に稽古のスタイルも変わったかと尋ね、團十郎は「教え方が大変です」と吐露。「だから私の子供の時はバチンとか、他の師匠とかでもバーンと(蹴ったり)、“てめえ何やってんだ!”ってしょっちゅうですが、今絶対ない」と言い切った。

 「もう丁寧に、丁寧に。“ここはね、こうやって。こう、こう”とか」と優しく教える様子を再現してみせた。

 MCの笑福亭鶴瓶は「息子にもそうなん?」と尋ね、團十郎は「息子に手は挙げないっすね」ときっぱり。「何かちょっと言うと、何ハラ?」とハラスメントなると言い、「あおりすぎられてもハラスメントになっちゃうんで。本当に。だから大変だと思いますよ」と苦笑した。

 さらに「コンプライアンス、大変じゃないですか」と語り、10代の頃から親交があるという鶴瓶には「だから何もできないでしょう、師匠」と話を振った。鶴瓶は「誰や!こんなん呼んだんは!」と叫んで笑わせた。

 團十郎は父である十二代市川團十郎さんについては「ですから、父は丁寧にやっていたんで」と穏やかであったと強調。鶴瓶は「あの父からようこんなん生まれたなと思うわ」と話して反撃していた。
 

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