浪曲・真山隼人解説の「歌舞伎鑑賞教室」南座で開幕

[ 2026年5月15日 13:51 ]

南座での「歌舞伎鑑賞教室」に登場した真山隼人(C)松竹
Photo By 提供写真

 人気漫画「じゃりン子チエ」を浪曲化したことでも知られる浪曲師・真山隼人(31)が“解説”を務める「歌舞伎鑑賞教室」が15日、京都南座で開幕した。

 多種多様な解説者が登場することで人気の同公演。今回は真山が浪曲に乗せて歌舞伎の歴史を紹介した後、上方歌舞伎の片岡千次郎(45)、上村吉太朗(25)の華やかな舞踊「正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)」を上演した。

 曽我五郎にふんする片岡が化粧を実演付きで解説する趣向で、普段の歌舞伎公演とはひと味違う舞台に客席からは感嘆の声も上がった。

 劇場の1階右側ロビーには映画「国宝」で登場し人気となった「曽根崎心中物語」の名場面を再現できるフォトスポットや「吉例顔見世興行」で劇場正面に掲げられる「まねき看板」を展示された。公演は24日まで。

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