山下智久 野ブタ。彰のキャラは当初設定と「真逆をやった」本番で「何か爪痕を」に岩井勇気「ヤバい」

[ 2026年5月15日 13:38 ]

山下智久
Photo By スポニチ

 俳優の山下智久(41)が15日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・47)にゲストとして生出演。2005年の大ヒットドラマ「野ブタ。をプロデュース」で自身が演じた役のキャラクターについて語った。

 山下は「野ブタ。をプロデュース」撮影現場の雰囲気を問われ、「凄く和気あいあいとして楽しい現場でしたね。学園モノっていうのもあって、同世代の俳優さん、女優さんがいっぱいいらっしゃったので」と回顧。

 「本当に友達みたいな感じで。まさに学校っていう感じで、楽しく撮影してましたね」としみじみと話した。

 MCの「ハライチ」澤部佑は「でも何か、山下さんがやられていたキャラは、最初何か違ったんですよね」と山下が演じた草野彰は当初のキャラクター設定とは全く違っていると明かした。

 山下は「監督からの要望としては真逆のキャラクターで。(最初は)早口で静かで、インテリジェンスみたいな感じで」としたものの「当時は僕も何か爪痕を残さないといけないという。何百人とライバルがいらっしゃるんで、どうにかっていうことで真逆をやったんですよね」と振り返った。

 澤部は山下の演じた彰は「真逆ですよね。癖のある、“~だっちゃ”みたいな」と続け、山下は「そうですね。当時監督さんやプロデューサーさんはちょっと冷や汗的な感じの。“やべえやつ来たな”みたいな」と苦笑した。

 金曜レギュラーの「アンジャッシュ」児嶋一哉が「それは本番でいきなり真逆の演技をしたっていうこと?」と問うと「はい」と山下。「~だっちゃ」という彰の口癖についても台本に「ないです」とし、「てめえオリジナルで」と言い切った。

 スタッフからは当初は「あの~」と遠回しに指摘も入ったが、「はい、一応“頑張ります”とか言って。でも本番は自分のやりたかったインパクトのあることをやり続けていたら、何も言われなくなった」と平然と話した。

 共演者の反応については「割と受け入れてくれてて」とほほ笑んだ。本読みやリハーサルは普通にこなし、本番で独自のキャラクターを押し出したと言うと、MCの「ハライチ」岩井勇気は「聞けば聞くほどヤバい」と仰天した。

 山下は「やっぱりどうにかこの芸能界で、俺は生き残るんだって」「埋もれてはいけないと思って」と力説。主演の亀梨和也に「ライバル心も持っていたし」、さらに自身の役が当初違う人物が演じる予定だったとも明かし「それを超えていくものを何かしなければいけないと思って」と当時の思いを明かした。

「山下智久」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年5月15日のニュース