いとうせいこう「営業してるとこなんて見たことない」大物タレントが青森まで出向いたワケ

[ 2026年5月14日 15:14 ]

いとうせいこう
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 タレント・いとうせいこう(65)が13日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。自身が手掛ける音楽フェスに、大物タレントが出演した経緯を明かした。

 同番組には放送作家の倉本美津留氏とともにゲスト出演。自身が昨年から手掛ける音楽フェス「あさ虫温泉フェス」について、いとうは「青森県の一番上、浅虫温泉っていう棟方志功がずーっといたところがある」と切り出した。

 ある時、親交のある記者から「ナンシー関の話をしてくれ」と言われ、現地へ向かうことに。取材後に食事中、現場の旅館の隣の寺に、ナンシー関さんのお墓があることが判明。「知らなかったんですか?」と驚かれた。

 2002年に亡くなった、消しゴム版画家でコラムニスト・ナンシーさんの名付け親でもあるいとう。当時、葬儀には出席したものの、別の場所だったため知らずにいたといい、翌日墓前で手を合わせ、その不義理をを詫びた。

 すると居合わせた温泉旅館のスタッフが、フェスの開催を希望しながら「できないですよね、こんな狭い温泉街で」と吐露。いとうは「そんなことはない」と応じ、ファンにとっては聖地でもあるため「ナンシーに捧げるフェス、やりますやります」と、そこからわずか5カ月で第1回を開催したという。

 地理的な問題から「泊まり必須」という同地で、当日はタレントのマツコ・デラックスがサプライズ出演した。その実現に「あの人が営業してるとこなんて見たことない」と驚いたが、「マツコはナンシーを凄く尊敬してた」といい、「それを知ってた放送作家の町山広美が(間に)入って」と経緯を明かした。

 第2回となる今年は今月末に開催予定。「去年はマツコだったけど、細野晴臣さん」とスペシャルゲストを告げると、そのビッグネームに倉本氏は「ええーっ!」と驚がく。いとうは「温泉だから。好きよやっぱり。一番いい部屋を取ってたから」とニヤリ。そこでの眺望や泉質など魅力を熱弁した。

 その上で「これは断らないんじゃないかなって、ダメ元で」といい、昨年までは3つだった旅館も、今年は温泉街の全宿泊施設の協力を得てキャパシティーも広がったそうで「これを一生懸命僕がやってます」といういとうに、倉本氏は「うわそれ、行きたいな~!」と声を上げていた。

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