漫画家よしづきくみち氏 適応障害を公表 連載「南海トラフ巨大地震」は当面休載「2ケ月程の休載期間を」

[ 2026年5月14日 14:42 ]

よしづきくみち氏の公式X(@tuchinokojita)から

 漫画家のよしづきくみち氏が14日、自身のXを更新。講談社マガジンポケットにて連載中の「南海トラフ巨大地震」を当面休止すると発表した。椎椎間板ヘルニア及びうつ病疑いのある適応障害との診断を受けたため。

 よしづき氏は「実は先月より頚椎椎間板ヘルニア及び鬱病疑いのある適応障害との診断を受け、担当氏と相談の結果、まとまったお休みをいただくこととなりました」と報告。

 「先月に入ってから自律神経がまともに機能せず、机に向かうと頚部痛・頭痛・吐き気があり、横になっても睡眠らしい睡眠は1~2時間しか取れず(しかも全く眠くない)最終的には体温も不安定となり、37~38度を往来。当然集中力は続かず非効率極まりない状態となりました」と現状を説明し、「医師との相談の結果、非常に残念ながら原稿についてはドクターストップと相成った次第です」と明かした。

 「楽しみにお待ちいただいている読者の皆様、原作者のbiki様、担当編集部には大変ご迷惑をおかけしますが、現在マガポケ掲載中の有料最新話(33話③)をもってしばし…恐らくは2ケ月程の休載期間をいただきたく存じます」とし、「現在は自律神経の失調は寛解し、ヘルニアのリハビリと抗鬱剤等の服薬をしつつ徐々にですが再び筆を取って無理ない範囲で執筆を開始しております。かような状況でして、誠に誠に恐縮ですが暫しお時間いただけますよう何卒よろしくお願いいたします」呼びかけていた。

 よしづき氏は、2002年に「月刊コミックドラゴン」(富士見書房)掲載の「Living Quarter」でデビュー。同年に同誌で「魔法遣いに大切なこと」(山田典枝原作)で作画を務め、連載デビューを果たした。

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