小林旭 20年他界の元女優妻との別れ回顧 がん転移も… 息子から聞いた最期の言葉に「良かったのかな」

[ 2026年5月14日 18:48 ]

小林旭
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 俳優で歌手の小林旭(87)が14日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。2020年に他界した妻で元女優の青山京子さん(享年84)について語った。

 日活の黄金期には石原裕次郎さんと人気を二分する銀幕の大スターだった小林は、女優・浅丘ルリ子との交際後、1962年に歌手の美空ひばりさん(1989年死去)と結婚したが、64年に離婚。67年に当時女優だった青山京子さんと再婚した。京子さんは2020年に84歳で他界した。

 京子さんは今年七回忌を迎えると言われ、小林は「早いです」と寂しそうに話した。

 「結局、がんだと言って、最初は頭から来たんですよ」と言い、「それで頭の手術はしたんです。でまあ病院に入ったんですがねえ」と回顧。

 その後「転移をして、肺の方に飛んだりなんかした」とし、医師からどうするかと尋ねられたという。

 その際小林は「本人に、手術するのはどうだって」と勧めたが、京子さんは「物凄い勢いで顔色変えて、嫌だって。絶対触られてたくないって。自分の体は誰にも触られたくない。胸の手術なんて冗談じゃないって、凄い勢いで怒ったんですよ」と断固拒否したと明かした。

 それで手術は「やめたんですね」と続け、「結局進展していくのを黙ってみているだけという結果になったんですかねえ」と淡々と話した。

 最期については「たまたま僕が夕方までいて。それでせがれと代わって、僕は自分のうちに引き上げた。引き上げてまもなくしてせがれから電話がかかってきて、息引き取ったって言うんでね」と説明。「びっくりして病院に飛んでいったんですけれどね。もう遅かったんですけれどね」と振り返った。

 息子に京子さんが最期に話した言葉を聞くと「幸せな人生だったって言ってましたよって言うから」と小林。「そういうふうに言ってくれただけ良かったのかなと」と穏やかな表情で語った。

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