丸岡いずみ「学校側もバス会社側も両方ずさん過ぎるなと凄く感じる」磐越道バス死亡事故で見解

[ 2026年5月14日 16:43 ]

丸岡いずみ
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 元日本テレビでフリーアナウンサーの丸岡いずみ(54)が14日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に出演。磐越自動車道で新潟市の北越高の男子生徒1人が死亡したマイクロバス事故について言及した。

 捜査関係者によると、運転していた容疑者(68)=自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で逮捕=は、事故発生の6日の5日前に新潟県内で追突事故を起こしていたほか、数カ月前から物損事故を5、6回繰り返していた。バスに同乗の生徒は事故前、走行時の様子を撮影した動画とともに「死ぬかもしれない」とのメッセージを保護者に送り、一部の生徒は「運転が危険だと思っていた」「荒かった」と証言しているという。

 事故を巡っては、新潟県五泉市のバス運行会社「蒲原鉄道」が「レンタカーや運転手の紹介を頼まれた」とする一方、北越高側は「貸し切りバスの手配を依頼した」とし、主張は食い違っている。

 北越高は10日に開いた2回目の記者会見で、過去にも複数回、蒲原鉄道に部活動のバスを手配しており、同社から「レンタカー代」などの名目で請求書が送られていたことを明らかにした。現場で回収されたバッグからは、宛名に容疑者の名字が書かれ、「手当」「ガソリン」などの記載がある封筒が見つかり、現金3万3000円が入っていたという。

 丸岡は「警察の調べが進んでいますけれども、私がこれをみると学校側もバス会社側も両方ずさん過ぎるなと凄く感じるんですね」と言い、「そもそもこの何百キロもの距離を、結局、バスの運転手以外は誰も大人が乗ってなかったということですよね、これ。そんなことがそもそもあり得るのかというか、私がもし被害者の親御さんだったら、もうそんなのいたたまれないですよね」と強い口調で指摘した。

 さらに「LINEでやりとりしてたってことですけど、大人が誰も、それも運転手は運転してるわけですから、顧問は乗ってないし、顧問が何らかの形で乗れないのであれば、誰か大人が乗るべきで、もしこんな状態をずっと続けていたとしたら、それは組織的に学校の問題もあると思う」と自身の見解を話していた。

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