PUFFY30周年記念コンサート 大貫亜美、歌詞に合わせて自虐「もぎたての果実も熟れちゃった」

[ 2026年5月14日 05:30 ]

ステージ上でソファーに座り、「これが私の生きる道」歌う(左から)吉村由美、奥田民生、大貫亜美(撮影・三浦 憲治)
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 女性ボーカルデュオ「PUFFY」が13日、東京・渋谷のLINE CUBE SHIBUYAで30周年記念コンサートを行った。1996年5月13日に「アジアの純真」でデビューし、この日でちょうど30年。「アジア…」のほか「渚にまつわるエトセトラ」「愛のしるし」など、これまでの歩みを振り返る20曲で節目の一日を飾った。

 大貫亜美(52)は「もぎたての果実も熟れちゃった。でも熟れてからがおいしい」と「これが私の生きる道」の歌詞に合わせて自虐。吉村由美(51)は「30年は思い出がいっぱい。世界中からメッセージをもらうと、やはりPUFFYって凄いんだなと思う」と謙虚に喜んだ。

 プロデュースを手がけた奥田民生(61)が登場すると、約2000人の観客のボルテージは一段と上がった。登場前から「民生~!」と、コールが自然発生。共演は2023年の「岩船山クリフステージ」以来、3年ぶり。前日12日に誕生日を迎えた奥田は「いや~30周年って恥ずかしくないですか。自分らの還暦ライブ想像してみて。30周年おめでとうございます」と、らしさ全開で祝福。会場に笑顔があふれた。

 96年のデビュー日も渋谷にいた。吉村が「あの頃のまま親しくなった。良い距離感のまま」と言えば、大貫も「まさか30年続くとは思わなかった。ずっと楽しかったから今も続けてる。この2人でやってきて良かった」と感慨にふけった。

 PUFFYをモデルにした米国アニメが全世界でヒットするなど、これまでの歩みは異色だ。開演前には、30周年にして「初の囲み取材」も行った。7月19、20日には、初主催フェス「PUFFYの“P”FES」(東急ドレッセとどろきアリーナ)も控える。吉村は「やったことがないことをやる、行ったことがないところに行くのが今年の目標。まだまだやったことがないことができる」と気合。30周年を迎えても、PUFFYは常に“イイ感じ”で音楽を届け続ける。

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