「豊臣兄弟」松永久秀まだ存命“ナレ謀反”にネット驚きも「爆死は2回目の時」“戦国のボンバーマン”期待

[ 2026年5月11日 11:00 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」。松永久秀(竹中直人)(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は10日、第18話が放送され、新章・第5章「近江長浜編」の幕が上がった。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 第18話は「羽柴兄弟!」。秀吉(池松壮亮)は織田家家老に昇格し、北近江を拝領。織田信長(小栗旬)に仕えて20年、領地に長浜城を築いて城持ち大名となり、小一郎(仲野太賀)とともに羽柴姓を名乗る。小一郎は城下の統治を任されるが、人手不足。子飼いの家臣を増やすべきだと竹中半兵衛(菅田将暉)から助言され、有能な家臣を求めて選抜試験を行うことに。多くの志願者が集まる中、石田三成(松本怜生)藤堂高虎(佳久創)ら個性的な若者たちが最終試験に残る…という展開。

 「足利義昭を追放し、朝倉・浅井との戦いにも勝利した信長は、長篠の戦いで宿敵武田を破り、その勢力を拡大していきました。近江坂本城を拠点とする明智光秀、若狭(後瀬山城)の丹羽長秀、北伊勢(長島城)の滝川一益、そして信長に反旗を翻した松永久秀(大和信貴山城主)に取って代わり、大和を任された筒井順慶(大和筒井城主)と、摂津という畿内の重要地を支配した荒木村重(摂津有岡城主)。新たな武将たちが頭角を現し、織田軍が一層強固になる中、その名を羽柴筑前守秀吉と変え、織田家の家老となったこの男も…」

 アバン(オープニングタイトルバックに入る前のプロローグ)の語り(安藤サクラ)と「3D地図」により、状況が説明された。

 SNS上には「松永久秀、ナレ退場」「まさかのナレ謀反」などの声も上がったが、劇中の年代は1575年(天正3年)。松永久秀の没年は1577年(天正5年)で、まだ存命。「松永久秀の爆死は2回目の謀反の時なので」「1回目の裏切りで、チラッと映ったのだと思われる」「亡くなる謀反(2回目)は時系列でこれから」などと再登場&“爆死”に期待の視聴者もいる。

 松永久秀は天下一の茶器「平蜘蛛(ひらぐも)」とともに爆死したとされ、斎藤道三・宇喜多直家と並ぶ「戦国三大梟雄(きょうゆう、残忍・狡猾な英雄)」の一人。近年、名作テレビゲームを引き合いに“戦国のボンバーマン”の呼び名もある。

 今回演じるのは、1996年の大河「秀吉」の主演も務めた“秀吉俳優”竹中直人。久秀の最期が描かれるのか、注目される。

 次回は17日、第19話「過去からの刺客」が放送される。

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