「豊臣兄弟」ロングパス&9分後も“4つの伏線回収”「涙の」「まさかの」ネット驚き!前半ヤマ場の激動回

[ 2026年5月9日 13:50 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第10話。市(宮崎あおい)は剣術の稽古に励み…(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は今月3日、第17話が放送され、「三方ヶ原の戦い」(1572年・元亀3年)「足利義昭の追放(室町幕府の滅亡)」(1573年・元亀4年)「一乗谷城の戦い」(1573年・天正元年)「小谷城の戦い」(1573年・天正元年)が描かれた。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 第17話は「小谷落城」。武田信玄(髙嶋政伸)が対織田の兵を挙げて遠江へ侵攻し、三方ヶ原で迎え撃った徳川家康(松下洸平)は大敗。足利義昭(尾上右近)も京で挙兵し、織田信長(小栗旬)は絶体絶命と思われたが、何故か急に武田軍が撤退。義昭は後ろ盾を失う。信長は危機を脱し、浅井・朝倉攻めを再開。浅井長政(中島歩)は進退窮まり、小谷城に籠城。木下小一郎(仲野太賀)と木下藤吉郎(池松壮亮)は何とか市(宮崎あおい)たちを救い出したいが…という展開。

 ドラマ前半のクライマックスとなる激動回。少なくとも“4つの伏線”が回収された。

 第10話「信長上洛」(3月15日)市が剣術の稽古→長政を介錯

 第12話「小谷城の再会」(3月29日)小一郎と藤吉郎による“大男の寓話”が途中に→市に続きを語る

 第13話「疑惑の花嫁」(4月5日)長政と信長が相撲再戦を約束→長政が木下兄弟と勝負

 第17話「小谷落城」(5月3日)(冒頭)子どもたちと餅をつき、信玄は「そう慌てるでない。喉に詰まらせぬよう気をつけるのじゃぞ」と注意→(約8分半後)まさかの最期

 SNS上には「(信玄が)まさかのセルフ伏線回収」「大男と湖の話。涙の伏線回収」「お市様が剣の稽古をしていたのは、長政様の介錯のためだったのか。つらすぎる伏線回収」などと驚きの声が続出。反響を呼んだ。

 次回は10日、第18話「羽柴兄弟!」が放送される。

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