吉本新喜劇・大塚澪 初著書の刊行記念イベントでオール巨人に高額おねだり?

[ 2026年5月8日 19:45 ]

トークショーに出演したオール巨人(左)、大塚澪
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 吉本新喜劇座員の大塚澪(29)が8日、大阪市内で13日発売の初著書「ゾンビメンタル どんなにヘコんでもすぐに復活する人の思考法」(東洋経済新報社)の刊行記念イベントに出演。オール巨人(74)とのトークショー、サイン会で集まった80人のファンを沸かせた。

 吉本の出版チャレンジ・オーディションでエントリーした800人の中から最後の30人に残った大塚。10項目ほど候補を挙げ、その8番目ぐらいに「私って怒った人、嫌いじゃないかも」というのが今回の執筆のキッカケ。アンガーマネジメントではなく、アンガー“され”マネジメントを題材に取り上げた。「落ち込んでも、失敗してもすぐに、何度でも立ち直れる自分になりたい」。そんな思いに出版社からオファーがあり、今回の出版にこぎ着けた。

 過去に「松本清張さんの“点と線”など3、4冊しか本を読んだことがない」という巨人も、前日にパラパラっと大塚の著書に目を通して太鼓判を押した。弟子や後輩を厳しく指導するイメージが強い巨人。実際に、筋の通ったことでなければ弟子には手を挙げてでも起こっていたという。ただ「怒られるうちがハナ」と持論。相手のことを心底思うばかりに、厳しい指導になっていただけだ。

 そんな巨人とは執筆中から「飲み仲間」となった。若手らとの交流を図るために大塚に間を取り持ってもらうように。巨人の自宅での飲み会にも参加するようになった。大塚は「(新喜劇の)座員からは“巨人師匠を手玉に取ってる”“内場さんを手玉に取ってる”“帯兄とデート”と言われます」と、他の座員から一目置かれているそうだ。

 大塚の目標は「重版。1冊1700円で4000冊売ることがまずは夢です」と明かし、約700万円相当を巨人におねだり?巨人は「オレ、金はあるけどアカンで」。さらに「何%もらうの?吉本やからキッチリせなアカンで」とアドバイスして笑わせた。

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