CUTIE STREET ポケモン新ED「キュートなキューたい」15日初披露「たくさん愛して」

[ 2026年5月8日 19:25 ]

<テレビ東京「ポケットモンスター音楽祭」>テレビ東京「ポケットモンスター音楽祭」で「キュートなキューたい」を初披露する「CUTIE STREET」の(前列左から)増田彩乃、古澤里紗、板倉可奈、佐野愛花 (後列左から)真鍋凪咲、梅田みゆ、桜庭遥花、川本笑瑠(撮影・松尾 知香)
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 女性8人組「CUTIE STREET」が15日放送のテレビ東京「ポケットモンスター音楽祭」(後6・55)でアニメ「ポケットモンスター」(金曜後6・55)の新エンディングテーマ「キュートなキューたい」を初披露する。

 グループにとって初のアニメ主題歌。メンバーにはサプライズで発表されたといい、川本笑瑠は「みんな信じられないくらいきゃー!って叫んだ。小さい頃から見ていたポケモンのエンディングなんて本当に夢みたい」と喜んだ。「私たちがポケモンをもっと盛り上げられるように頑張る」と力を込めた桜庭遥花は、ファンや視聴者に向け「『キュートなキューたい』をたくさん愛してくれたらうれしいです」と呼びかけた。

 テーマ曲は22日からスタートする新章とともにオンエア。「赤白クルクルユラユラ」や「ビリッと電気がはしっちゃう!」といったモンスターボールやピカチュウをイメージした歌詞でアニメに花を添える。増田彩乃は「だから仲間になろう!」という歌詞がお気に入りだといい「聴いていると『ポケモン』の世界にいるみたいな気持ちになる。それを皆さんにも楽しんでいただきたいです」とアピール。「きっと未来は輝いてる!」「どんな困難も超えてゆけ!」といった前向きなフレーズも盛り込まれており、川本は「夢を追いかける子供や、それこそ自分たちにもリンクしている。背中を押せる曲になっています」と語った。

 可愛らしいダンスにも、ポケモンの世界観を表現した細かいこだわりが詰められている。中でも動きを揃えるのに苦戦したのはモンスターボールを閉じる振付けで、手と手の間隔が大きすぎると「モンスターボールに見えないから、結構合わせました」と話したのは佐野愛花。幼少期からストリートダンスに打ち込み、実力派メンバーとしても知られる板倉可奈も「“自分の頭の中でボールを持ってるような感じで”とか。共通認識をしっかり持った上で、鏡に向かってひたすら練習しました」と回想。曲中に繰り返される「Pick up you!」というピカチュウさながらのポーズについても「稲妻の“ピカ”の感じと、尻尾や耳など、1つ1つ意味があります」と解説した。

 グループとしては現在2年目で、8月にはデビュー2周年を記念した初の武道館公演が控える。人気は国内のみにとどまらず、3月には韓国の人気音楽番組「M COUNTDOWN」に出演し、大きな話題となった。出演を経て韓国のファンからのメッセージが圧倒的に増えたことから「最近は韓国語レッスンを受けたり、個々で勉強しています」と打ち明けた真鍋凪咲は、今回の韓国進出を機に「もっともっと海外に進出できたら」と意気込み。川本も「私たちのカラフルな衣装やビジュアルとか、日本のジャパニーズアイドルの“かわいい”が評価されたのかなと思う」と手応えを感じており「私たちの“かわいい”という文化や、日本のアイドルという文化が、間違ってなかったんだなって自信を持てた」と笑みを浮かべた。

 音楽フェスへの出演をきっかけに8人を好きになるファンも多い。板倉は「ファンの皆様と会うと、“実は去年のフェスで見て気になってきました”っていう方も本当にいらっしゃって」とうれしそうに振り返った。ファンが集まる単独ライブとはまた違ったステージでもちろん緊張もあるというが、川本は「私たちも、会場にいる方を全員虜にして帰ろう!という決意をして、毎回ライブに臨んでいます」。本番後にはメンバー間で「最高だったね!」と言葉を交わすといい、「やっぱりフェスならではのワクワクと楽しみを、一緒に共有できてるのかなって思う」と板倉。今夏も「LuckyFes’26」をはじめとしたフェスに出演する予定で「新しい出会いが今年の夏待ってると思うとすごい楽しみですし、頑張りたいです」とさらなる活躍を誓っていた。

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