宇多田ヒカル 子育てで一番大切にしていること明かす 子供が持つ“天才的な能力”消さないように

[ 2026年5月6日 04:50 ]

宇多田ヒカル(10年撮影)
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 シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(43)が5日放送のJ-WAVE「TRES BIEN! BOHEMIAN! SPECIAL 2026」(後8・00)に出演し、子育てで一番大切にしていることについて語った。

 リスナーからの質問に答えたもので「今、息子10歳なんですけど、私が何か教えることより、子供に教えられることがずっとあるんだなって思っていて」と語った。

 宇多田は「例えば、社会に溶け込めるように学校とかそういう場って、子供にとっても親もだけど、しつけという名の…ある程度は大事なこともあるんだけど、これするな。あれするな。そんなこと言うな。こう言え、とか、そういう強制をすることが色々多いじゃない。でも、そういうのって自分の心の声を聞こえなくすることを結構押し付けている面もあるよなあと思うことがあって」と自身が感じたことを語った。

 続けて「子供って、天才的に自分の好きなことがわかっているし、やりたいことも分かっているし、本気で好きなことを見つけて、それをやるっていう天才的な能力を子供は持っていて、これをかき消しちゃうような教育みたいなことは、極力控えたいなと思っていて」と語った。

 また「だって、大きくなると、逆のこと言われ出すじゃん。意見はないのかとか、つまらないとか。結婚しないのか、とか…散々恋愛ダメって言われていたのに。進路決めろ、まだ何したいのかわからないのか、とか。だから、自分の好きなこととか、それを忘れない、答えは自分の中にあるっていうことを忘れないで、それを守っていてもらえたらいいなと思っています」と子供への思いを言葉にした。

 さらにアニメ「ちびまる子ちゃん」エンディング主題歌でもある新曲の「パッパパラダイス」について「そういう願いを込めて書いた」と言い、番組でフル尺で初オンエアした。

 宇多田は14年に8歳年下のイタリア人男性と結婚。15年7月に第1子男児を出産し、16年に活動を再開した。男性とは18年に離婚。現在は英ロンドンを拠点に活動している。

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