細川たかし ディナーショー会場に衣装間に合わず…起死回生の作戦とは?「最初は『北酒場』を歌うから」

[ 2026年5月5日 21:20 ]

細川たかし
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 演歌歌手の細川たかし(75)が、5日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演し、地方のステージでのハプニングを語った。

 この日のテーマは「旅のトラブル報告会」。何かと予測不能の事態になりがちな、旅行先でのハプニングについて語り合った。

 今も年間20カ所をツアーで回るという細川は、「我々も相当、地方に行くので、一番問題は衣装なんですよね」と、悩みの種を明かした。

 通常のツアーなら、楽器などと一緒に衣装も陸路で運ぶというが、東京でのステージ後、すぐに山口でディナーショーを予定しており、間に合わないことがあったという。

 「走りきれなかったので、“衣装を送りましょう”と、山口県の方のホテルに送った。行きました。着きました。昼2時開演。“衣装どうした?”って言ったら、“届いてない”って。まずい」

 原因は荷物にあった。「空便なので、よく聞いたら、その当時、髪が長かったから、ヘアスプレーをバーバーかけていたんです。(荷物の中に)ヘアスプレーが入っていた。そうすると、空便に乗らないんですよ。羽田でストップしていた」。開演時間は刻々と迫る。「これから歌を歌わなきゃいけないのに、衣装が何もない」と頭を抱えたという。

 そこで一策を講じたという。ホテルの貸衣装を使うという作戦だった。「ホテルに結婚式場が付いているから、そこに行って、衣装合わせをして。最初は『北酒場』を歌うから、タキシードを着ようかと」。さらに「真ん中は着物で民謡を歌うから、ちょうど新郎新婦の和服のやつがある」と、演出を考えながら衣装を借りたという。

 「ディナーショーをやりました。途中で俺もしゃべって…(衣装を)忘れたとは言わない。“ホテルの素晴らしい結婚式場の衣装を、ホテルを思って全部、借りてきたんです”。絶対に物を忘れたと一切言わないで、当たり前のようにやっていて、見事に終わったという、情けない話です」。ピンチをチャンスに変えた、ヒヤヒヤの思い出を振り返っていた。

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