草刈正雄 番組調査で米兵父と“再会”も…母は反対だった 他界後のオファーで実現「良かったのかな」

[ 2026年5月5日 14:32 ]

草刈正雄
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 俳優の草刈正雄(73)が5日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。米兵だった父と母の関係を語った。

 草刈は福岡県北九州市で誕生。母・スエ子さんは父について「朝鮮戦争で死んだ」と説明していたが、2023年に放送されたNHK「ファミリーヒストリー」では、父の名前を手がかりに捜索。米空軍の「ロバート・H・トーラー」が草刈の父だったということを突き止め、DNA検査を経て親族との再会も果たした。

 この経緯を振り返った草刈は「相当前、あの番組ができる前に、一度お話があった」と打ち明けた。当時母親は健在で「こういう話があるんだけど」と話したところ、「やめなさい」と反対。「もしそういった形で会っても、向こうにご迷惑がかかるからやめときなさい」と制止された。

 その後、母は2010年に78歳で他界した。再び同様の企画が持ち上がり「それを娘たちに話したら、“やんなさいよ”って。それでやることになりました」と苦笑いしたが、「ファミリーヒストリー」では、父が83歳までアメリカで暮らしていたことも判明した。

 そのため草刈は「1回目にお話をいただいた時は、まだ2人とも生きてるっていうことだったので、会えた」といい、「それも恐ろしいんで、今回ので良かった」とも。

 親戚との再会後、母の墓前に報告した。「“こんなことになっちゃったけど、良かったのかな。会いに行って良かったのかな”とは言いましたけどね。おそらく許してくれたんじゃないですかね」と語っていた。

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