ノンスタ井上 東日本大震災の余震の中…動揺鎮めたさんまの一言に感激「何ちゅう太陽…みたいな」

[ 2026年5月2日 21:44 ]

「NON STYLE」の井上裕介
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 お笑いコンビ「NON STYLE」井上裕介(46)が、2日放送のTOKYO MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」(隔週土曜後6・00)にゲスト出演し、明石家さんま(70)のエピソードを語った。

 尊敬する芸人について問われると、「いっぱいいますけど、さんまさんですかね」と、真っ先にさんまの名を挙げた。

 11年3月11日に起きた、東日本大震災直後の出来事が頭に残っているという。「3月14日、鮮明に覚えている」。その日は、さんまの冠番組「さんまのSUPERからくりTV」の収録日。「収録すると。『からくり』の替え歌をやると」。各地で大きな被害が報告されている中、出演者たちの間にも動揺があったという。

 「楽屋で、浅田美代子さんがさんまさんに対して、“何でこんなタイミングで収録するの?大変やん、今の状況”って。さんまさんが“いやいや、大変な状況やからこそ、芸人が頑張らなあかんですよ”って」

 収録でもひやひやの出来事があったという。「収録をやっていたら、余震が来たんですよ。揺れて、お客さんがギャーってなって」。すると、そこで一同を落ち着かせたのが、さんまの一言だったという。「さんまさんがすぐ立ち上がって、“大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫。さんちゃんがおるところ、絶対安全”って言ったんですよ」と振り返った。

 さんまの包み込むような呼びかけに、収録現場は自然とスタンディングオベーションが起きたという。井上は「何ちゅう太陽…みたいな。何か、さんまさんがおる場所、大丈夫やって、自分も思えたし」と、妙に納得したという。

 MCの「サバンナ」高橋茂雄が「ポジティブのMAXかもしれんね。その言葉は」と感心すると、井上も「この人がおったら大丈夫やという人間になりたい」とまじめに語っていた。

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