山本リンダ 大ヒットのデビュー曲「こまっちゃうナ」誕生秘話告白 作曲家・遠藤実さんとの初対面で思わず

[ 2026年5月1日 16:20 ]

山本リンダ

 歌手の山本リンダ(75)が1日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。大ヒット曲「こまっちゃうナ」の誕生秘話を明かした。

  司会の黒柳徹子は「山本リンダさんはもともと10歳の時に少女モデルでデビューなさった」と紹介。山本は小学生時代にファッション雑誌「装苑」のモデル募集に応募し合格したと言い、「その後モデルクラブに所属して」と打ち明けた。

 15歳で歌手デビューを果たしたが、もともと歌手に「なりたかったんです」と山本。作曲家の遠藤実さん(08年死去)のレッスン、楽曲提供を受けデビューを果たした。

 遠藤さんとの出会いは、所属事務所の社長がファッション雑誌の切り抜きを見せたことから対面することになったと説明。遠藤さんと対面すると「私は偉大な先生が目の前にいると思って、ドキドキドキドキして」と緊張してしまったという。

 遠藤さんからは「切り抜き見たよ」「どんな歌が好きなの?」とさまざまなことを話しかけられたが、その際「リンダくんは、ボーイフレンドはいるの?」との質問もあった。

 山本は「私びっくりしちゃって。とにかく上がりまくっていたので、先生が私に何か聞いてると思うんですけれども、何を聞いてるんだろうと思って」。その時思わず「困っちゃうなあ」とつぶやいたとした。

 「そしたら先生がその言葉が印象に残ったということで」と、次に会った際には遠藤さんから「リンダくん、曲ができたよ」と言われ、見せられた楽譜には「こまっちゃうナ」と書かれていたという。

 遠藤さんは山本の言葉が印象に残ったため、「その日家に帰る車の中で、詞も曲も書いたんだよ」と話していたとし、「その譜面と詞を渡してくださって」と山本。

 当初はデビュー曲は別の曲となるはずだったが、後日、遠藤さんとのレッスン中に「好きなものを歌ってごらん」と言われ、「私は『こまっちゃうナ』が好きだったものですから」と同曲を選んだところ、すぐにレコーディングをすることになった。

 そうして「伸び伸びと」歌ったところ、レコーディングが終わると遠藤さんからは「これをデビュー曲にする」と言われたと振り返った。

 

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