「風、薫る」中村倫也、井上祐貴、甲斐翔真 追加キャスト3人決定 りんと直美が新潟へ!

[ 2026年5月1日 14:01 ]

朝ドラ「風、薫る」に出演する中村倫也(c)神ノ川智早
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 NHKは1日、中村倫也(39)、井上祐貴(29)、甲斐翔真(28)が放送中の連続テレビ小説「風、薫る」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)に出演することを発表した。甲斐は連続テレビ小説初出演。また、ドラマの舞台地に新潟が加わることも発表した。

 文明開化が進むもまだ女性の職業が確立されていない明治時代。看護の世界に飛び込み日本初の「トレインドナース」と呼ばれた大関和(ちか)と鈴木雅(まさ)をモチーフにした2人の女性の活躍を描くバディ劇。見上愛と上坂樹里がダブル主演を務め、見上が大関がモデルの一ノ瀬りん、上坂が鈴木がモデルの大家直美を演じる。

 「風のハルカ」「半分、青い。」「ブギウギ」など“常連”の中村は、りんと直美が新潟で出会い、後にふたりの大きな壁となる患者・柳生藤次を演じる。「あの頃。『医療従事者に感謝を』という言葉が日本中で溢れていました。あれから。いつか彼ら、彼女らの奮闘を描く物語に参加することができたら。たくさんの『ありがとう』を感じられる作品に出会えたら。そんな想いから、今作への出演を決意しました。演じる柳生という男は、『社会全体の利益』という視点をもたらす存在だと聞いています。共に『社会』というものを、もう一度見つめ直すきっかけになれれば嬉しく思います」とコメントした。

 新潟の新聞記者・横沢公輔を演じる井上は「自分の中にある信念を大事にし、その信念を元に行動する横沢が、この作品に、そしてりんたちにどのような影響を与えるのか。僕自身とても楽しみにしています。ぜひ登場を楽しみにしていただけると嬉しいです」とコメント。

 朝ドラ初出演で陸軍二等軍曹・小川吾郎を演じる甲斐は「小川吾郎役をいただいた時、とにかく驚きました。いつも応援してくださる皆様に早く報告したく、ウズウズしておりました。小川は軍人で一見堅苦しい風貌ですが、愛に溢れ真っ直ぐで、時にツッコみたくなるような人物です。多くの方々に愛されている「風、薫る」に、新たな風を吹かせられるように精進いたします。おばあちゃん子だった自分が祖母を亡くした時、看護師の方へ頼もしさと尊敬の念を抱いたのを強く憶えています。母もその経験をして、学校へ通い看護の職に就きました。このタイミングでこの作品に出会えたこと、偶然とは思えません」と喜んだ。

 制作統括の松園武大チーフ・プロデューサーも「つかみどころのない患者・柳生藤次役を中村倫也さん。同じく新潟でりんが出会う、押しの強い新聞記者・横沢公輔役を井上祐貴さん。帝都医大病院で直美が出会う、豪快で純朴な陸軍軍人・小川吾郎役を甲斐翔真さん。一癖も二癖もある三人が、りんと直美とどんなドラマを繰り広げるのか。新潟の地では多くの出会いが待っています。ご期待ください」とコメント。新たな“風”に注目だ。

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