テレ東 前園氏の負傷事故受け再発防止策を公表 一部ロケは看護師やトレーナーの帯同など救護体制を整備

[ 2026年4月29日 16:33 ]

テレビ東京
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 テレビ東京は29日までに公式サイトを更新。同局が制作する番組のロケ中にサッカー元日本代表の前園真聖氏(52)が右膝外側半月板損傷の大ケガを負った一連の問題で、再発防止策を公表した。

 前園氏は2月末に行われた「旅バラ・バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」のロケで、ブランコに乗って靴を飛ばすという内容のゲーム中に不安定な斜面で転倒した。

 同局は「再発防止策は外部の法律事務所の協力を得て、出演者と制作スタッフに実施した調査結果に基づいて策定したものです。以下、再発防止策と調査結果について報告します」とし、「前園真聖さんに多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、一日も早い回復を心より願っています」と改めて前園氏に謝罪した。

 ▼以下、テレビ東京が公表した再発防止策の指針

<ロケ前>
①番組オリジナルのゲームやアクティビティを行う場合は、ロケの下見の時間を十分に確保する。
②あらかじめ現場でシミュレーションを重ねて、安全性について事前に詳細な確認・検証を行う。
③制作会社のプロデューサーがロケの下見に同行できない場合は、検証映像を撮影して制作会社またはテレビ東京のプロデューサーに共有し、多角的な視点から安全性を検討する。
④制作スケジュールを改善し、ミッションの内容を事前に十分検討する時間を確保する。
⑤天候の変化や不測の事態を想定し、あらかじめ複数の代替プランを用意する。
⑥番組制作に係るガイドラインなどをブラッシュアップして、安全対策を強化したマニュアルを整備し、スタッフ間で周知・徹底する。

<ロケ実施中>
⑦身体的負担が予想されるロケにおいては、専門的な知見に基づく看護師やトレーナーの帯同など救護体制を整える。
⑧出演者から安全性に関して疑義が呈された場合は、撮影を一時中断し、番組出演者と制作スタッフ双方が十分に協議する。

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