ジャン・レノ 日本で1人舞台上演「自分の人生を語りたい」 全国11都市巡る「京都が好き」 

[ 2026年4月22日 14:11 ]

<舞台「らくだ」合同取材会>合同取材会を行ったジャン・レノ(撮影・松尾 知香)
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 フランス俳優のジャン・レノ(77)が22日、都内で主演舞台「らくだ」(5月10日初日、東京芸術劇場シアターウエスト)の合同取材会を行った。

 自叙伝的な1人舞台で、タイトルは自身の人生をらくだに例えたことに由来。日本公演が世界初演となり、自らの人生を音楽や歌を交えて描く。フランス語で上演され、日本語字幕付きとなる。公演は東京を皮切りに、岡山県など全国11都市で行われる。ジャン自ら脚本を書き上げたが「自分の人生や、これまでの歩みを語りたい。人間としての私を見せたい」と胸の内を明かし、上演の地に日本を選んだ理由についても「日本とは25年来お付き合いがあって、とても好き。今回の企画を日本でやるのは明白だった。3年前にチャリティーで日本に来る機会があり、その時に日本でやろうと決めました」と語った。

 日本で訪れたい場所を聞かれると「もちろんレストラン巡りはします」と答えつつ「今は東京公演を創りあげることに集中している。先々のことは考えないタイプ。一歩一歩らくだのように進む人間なんです」とタイトルにかけたジョークで笑わせた。続けて「こんにちは」「いらっしゃいませ」「ありがとう」と流ちょうな日本語も披露。劇中には日本でのエピソードも登場するという。長く日本に滞在するため「できることなら24都市でやりたかった」と日本への愛がさく裂。思い出の都市を問われ「京都が好きです。富山は日本酒がおいしいので好きです」と笑みを浮かべていた。 

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