BS―TBS 4K放送終了に言及「残念な部分もあるが…致し方なし」 民放キー局系BS5局が撤退へ

[ 2026年4月22日 15:58 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 BS―TBSは22日、東京・赤坂の同局で定例社長会見を行い、高精細映像「4K放送」の終了に言及した。放送終了日は決定次第、発表するとした。

 同局は今月15日、2027年1月24日以降の衛星基幹放送業務の認定更新を行なわず、終了すると発表。これにより、民放キー局系BS5局(BS-TBS、BS日テレ、BS朝日、BSテレ東、BSフジ)は、すべてが4K放送から撤退することになった。5局は、BS4Kコンテンツを動画配信サービス「WOWOWOオンデマンド」で無料配信すると発表している。

 BS―TBSの伊佐野英樹社長は、放送終了決定に言及。「慎重に議論を重ねた結果。(終了をめぐり)丁寧な議論をした結果になります」と説明した。続けて「非常に残念な部分もあるが、経済合理性を考えるに厳しい状況もあったので、致し方なしかなと思う」とした上で「4Kコンテンツを辞めるわけではないので、そういった意味ではWOWOWさんと組めるのはとてもうれしい」と語った。

 また、具体的な放送終了日については、「26年末に終わった方がユーザーの方には分かりやすいのではないか、という部分も含めてこれから議論していく」とした。

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