明石家さんま 生放送直前に地震で「今日、放送ないと思って」 自虐も口に「一番不向きな男」

[ 2026年4月20日 18:20 ]

明石家さんま
Photo By スポニチ

 お笑いタレント明石家さんま(70)が20日、ニッポン放送「明石家さんま オールニッポン お願い!リクエスト~アパート・マンション・一戸建て!『明石家おうち物語』~」(後6・00)に生出演し、地震についてコメントした。

 この日午後4時53分ごろ、三陸沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が起きた。青森県などで震度5強を観測、太平洋岸の広い地域で津波警報、津波注意報が発表された。

 生放送の約1時間前の出来事。さんまは「来る直前で東北の方で地震がありましてね」と切り出した。大きな地震で、ニュースも各局が地震に切り替えたため、「さすがに今日、放送ないと思って、(局に)連絡を入れたんです」と明かした。「これはNHKがダーンとやったから。船が岩手なんか、沖へ何十隻も行ったから、沖に行った方が安心だということらしいですけど。これはアカンと思ったから連絡したら、“やりますけども、ニュースを入れながらやりますよ”と」。番組では地震の最新情報を伝えながらの生放送となり、「一番不向きな男で」と話した。

 「地震というのはまあ、阪神大震災もあり、俺なんか長いこと生きていると、こういうことがいろいろあったりして」。東日本大震災の時は、舞台の初日を控えていたという。「さあ今から稽古やという、最後のリハーサル。昼間リハーサルやって、夜に初日やから。これはあかんと思ったら、車がとんでもない状況になっていて、向かえない、帰れない。先に行っている人は帰れなくなっていたり、大変な状況。いろいろありました」と振り返った。

 年始恒例のフジテレビ特番「さんタク」では、俳優の木村拓哉とともに、2年連続で能登半島地震の能登などを訪れている。「そこに行って、どれだけ励ませるか、それだけの力しかない。ちょっとでも明るく、ちょっとでも笑顔をという役割で。小さい男だなっていつも思うんです」。殊勝な思いを口にしながらも、「収入はデカいですよ?」とジョークも付け加えていた。

「明石家さんま」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年4月20日のニュース