ささきいさお 今も使われる代表曲「宇宙戦艦ヤマト」は「声が出てない」理由ぶっちゃけ「ヤケになって」

[ 2026年4月17日 16:17 ]

ささきいさお
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 歌手のささきいさお(83)が16日放送のBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」(木曜夜8・00)にゲスト出演。大ヒット曲のレコーディング秘話を語った。

 自身の代表曲のうち「宇宙戦艦ヤマト」のレコーディングについて、ささきは「最初、A4 1枚の譜面が送られて来た時に」と回想。プロデューサーから「すぐに覚えてくれ」「3日ぐらいしか余裕がない」と急かされながら、ピアノに向かい懸命に覚えた。

 当日スタジオで歌うと、「ささき君、違いますよ」と言われた。譜面に「フラットマークが3つ付かなきゃいけないのが抜けてた」といい、メジャー調で覚えてしまっていたささきは当初「沖縄の歌みたい」との印象だった。

 「それで“違う”って言われて必死に直して」とささき。プロデューサーからは「スローから歌え」「スローから早く歌え」と次々に指示が飛んだが、ともに立ち会っていた作曲家の宮川泰氏は無言のまま。ようやく口を開くと「誰が何と言おうと元気に歌え」と告げたという。

 結果、何度も歌い直すことになり、喉はクタクタ。「ヤケになってワーッと歌ったら、“それだ!ささき”」とOKが出た。ささきは「最初にレコーディングをした曲をいまだに使ってますけど、声が出てない」とぶっちゃけた。

 プロデューサーいわく「その悲壮感がいい」との評だったが、「あとでヤマトが大ヒットした時も、レコーディングし直さないでそのまま」と告白。ささきは改めて「50年以上前の話ですけど、大変だった」と語っていた。

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