里見まさと 新コンビ結成時「子供は3年我慢して」亡き相方と約束 解散時は「家族との幸せ取っていい?」

[ 2026年4月4日 14:25 ]

「ザ・ぼんち」里見まさと
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 お笑いコンビ「ザ・ぼんち」の里見まさと(73)が3日配信のABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(後10・00)に出演。元相方の亀山房代さん(享年42)について語った。

 ザ・ぼんちは芸歴55年のレジェンドコンビ。漫才師初の武道館公演、シングル「恋のぼんちシート」が80万枚の大ヒットとアイドル的人気を誇ったが、1986年に一時解散した。

 ぼんちおさむは俳優として活躍し、里見はお昼の全国ネット番組の司会に抜てき。そんな中、番組共演していた後輩の亀山さんから里見にコンビ結成の申し出があった。

 里見は「彼氏できようが、結婚しようが構わないけど、子供だけは3年間我慢してください」と約束し、89年に「里見まさと・亀山房代」を結成。毎日猛稽古し、97年「上方お笑い大賞」金賞、翌98年にも「上方漫才大賞」大賞を受賞するなど高い評価を得た。「あの子は覚悟決めて来てた。5年半ぐらいした時に亀山さんほんとに良くなってきた」と話した。

 その後、亀山さんは結婚・妊娠を発表。「漫才が大好きで辞めたくないけど、家族との幸せを取ってもいいでしょうか?」と告げられ、里見は「僕ははっきり言いました。自分の1番の幸せを取りと。“じゃあ子供取ってもいいですか”ってなって、おめでとうと」と12年のコンビ活動に幕を閉じた。
 
 亀山さんは、吉本総合芸能学院(NSC)の5期生として吉本入り。01年に結婚・妊娠を発表し、産休のためコンビを解散。復帰後はテレビ番組のコメンテーター、講演などを中心に活動。09年に心室細動で死去した。

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