桜井和寿 ターニングポイントとなった楽曲告白 大物Pからダメ出し「歌詞の向き合い方が変わって」

[ 2026年4月4日 12:06 ]

Mr.Childrenの桜井和寿(2009年撮影)
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 ロックバンド「Mr.Children」の桜井和寿(56)が3日放送のABCテレビ「EIGHT-JAM」(日曜後11・15)にVTR出演。ターニングポイントとなった楽曲を挙げた。

 桜井は自身のターニングポイントとなった楽曲として「まずは『innocent world』ですね」と94年発売のヒット曲を挙げた。

 当時は「タイアップ曲がヒットチャートに名を連ねる、そういう時代だった」とした上で、「とにかく何をするにも15秒で良いメロディーを作るっていうのを常にやっていて、タイアップのために」と回顧。さらに「もう1つはドラマの主題歌になるような曲を作るっていうことを当時やっていて」と続けた。

 同曲は歌詞がない段階でタイアップが決まっており「アレンジもしていって、じゃあ歌詞つけようってなったときに、ちょうどそのCMが清涼飲料水で、もう爽やかなイメージに寄せた言葉を僕が書いていたんですね」という。

 ところが音楽プロデューサーの小林武史氏からは「こういうのやめた方がいいんじゃない?」とダメ出し。「ちゃんと自分っていうものを歌の中に投影してみるのはどうなんだろう」との提案を受け、桜井は「そこから歌詞の向き合い方が変わってきて」と振り返った。

 「そこで『innocent world』って曲や歌が評価されたことも自分の自信になって」と語り、「そこからはなるべく自分にリアルな言葉っていうものを、大事にするようにはなってはいます」と明言した。

 同曲は同バンド初のオリコンチャート1位となり、同年の年間ランキングでも1位を獲得し、190万枚を超える大ヒットとなった。

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