TBS「世界遺産」が放送30年! 鈴木亮平「放送3万年を目指したい」2週連続SPでマチュピチュに迫る

[ 2026年4月2日 08:00 ]

「世界遺産」ナビゲーターの鈴木亮平(C)TBS
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 TBSのドキュメンタリー番組「世界遺産」(毎週日曜後6・00)が4月で放送30周年を迎える。5日、12日の放送では、第1回でも放送した南米ペルーの世界遺産「マチュピチュ歴史保護区」に迫る。6度目の撮影となる今回は、特別な許可を得てマチュピチュ遺跡の空撮に成功。新たな遺跡も発見された。マチュピチュ遺跡の最新情報を交えて2週連続スペシャルで放送される。9代目ナレーションでナビゲーターの俳優・鈴木亮平(43)は、「放送3万年を目指していきたいですね」と番組の節目にコメントを寄せた。

 同番組は1996年4月に放送を開始。「人類共通の財産である世界遺産を最新の技術で記録し、未来に残す」をコンセプトに、映像の可能性に挑戦し続けている。これまで番組で訪れた国は136カ国、撮影した世界遺産は700を超える。2015年には第53回ギャラクシー賞奨励賞を受賞。2019年には日本地理学会賞の社会貢献部門をテレビ番組で初めて受賞した。

 初代ナレーションを務めたのは俳優の緒形直人。2代目は歌手で俳優の寺尾聰、3代目を俳優のオダギリジョー、4代目を歌舞伎俳優の中村勘九郎(※当時は中村勘太郎)が務めた。5代目はミュージカル俳優の市村正親を起用。続く6代目はレギュラーで初の女性ナレーションとなった俳優の深津絵里、7代目は俳優の藤原竜也、8代目はモデルで俳優の杏が務めた。

 そして2024年4月からは俳優の鈴木亮平が9代目のナレーションを務めている。世界遺産好きで知識も豊富なことで知られる鈴木は、従来のナレーターではなく、番組初となる世界遺産の案内役=ナビゲーターとして、時折現地取材にも参加し、自身の視点も交え伝えている。普遍的価値を有する世界遺産の魅力を伝えるべく、挑戦と進化を続ける番組に注目だ。

 以下は鈴木亮平のコメント。

 マチュピチュで新たな遺跡の発見がありましたが、「でしょうね!」と思いました(笑い)。

 凄いと言いたいところですが、見つかっている遺跡だけで終わるわけはないと思っていましたし、マチュピチュに限らず他の整備されていない遺跡も、まだまだいっぱいあるんです。ロマンですよね。まだまだ地球にはたくさん知られざる遺跡は眠っているはずです。

 番組の30周年は普通凄いことなのですが、例えば「イグアスの滝」が下流から上流に上がってきた時間など、世界の遺産の歴史に比べたら30年は一瞬なんですよね。ですので、この番組「世界遺産」に関しては放送3万年を目指していきたいですね(笑い)。

 そして見逃し配信も始まります。もちろんリアルタイムで一番見ていただきたいですが、日曜に家にいない人もいっぱいいると思うので、ぜひ見逃し配信でご覧ください。

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