杉村太蔵 自転車“青切符”導入でタレントに忠告「タレントさん、乗っている人は気を付けた方が」

[ 2026年3月29日 22:30 ]

杉村太蔵(16年撮影)
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 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(46)が、29日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、4月から自転車に適用される交通反則通告制度について出演者に忠告した。

 対象となる違反行為は113例。16歳以上の運転者を対象に、違反した場合には青切符が切られる。主な違反金は、スマートフォンを操作しながらの運転には1万2000円、信号無視や道路の逆走、危険回避の場合などを除く歩道通行は6000円、傘差しや周囲の音が聞こえない状況でのイヤホン着用は5000円、並走や2人乗りは3000円など。

 青切符の違反行為の中で、意外に知られていないものがあるという。元千葉県警の交通捜査官で交通事故鑑定人の熊谷宗徳氏は、「踏切の一時停止をしないと、6000円の反則金」と解説。自動車と同じように、自転車も踏切の手前で一時停止を義務づけられているが、番組では自転車が踏切をそのまま通過する映像が紹介された。杉村は「知らなかったな。みんな通過してましたね」と驚きの声を上げた。

 警察も制度について周知徹底を図る中で、杉村は懸念を口にした。「これ、芸能人、気を付けた方がいいですよ。こういう時、やっぱりね、タレントが捕まるというのが一番、周知しますからね。タレントが自転車に乗って、“踏切を通過した杉村太蔵”って出たら、一発で日本人は、踏切は止まらなきゃいけないんだというのが、すぐ分かるから」。違反で挙げられた有名人が、広報材料に使われる可能性を指摘した。

 エッセイスト阿川佐和子さんは、「犠牲になって」と杉村にジョーク。杉村は「これはタレントさん、自転車に乗っている人は気を付けた方がいいと思う」と、あらためて注意を促した。

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