齋藤潤 「天幕のジャードゥーガル」でテレビアニメ声優に初挑戦 「緊張がなくならない」も等身大で表現

[ 2026年3月25日 05:00 ]

齋藤潤がテレビアニメ声優に初挑戦する作品「天幕のジャードゥーガル」(C)トマトスープ(秋田書店)/天幕のジャードゥーガル製作委員会
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 俳優の齋藤潤(18)が7月期のテレビ朝日系「天幕のジャードゥーガル」(土曜後11・30)でテレビアニメの声優に初挑戦する。「プロの声優さんの中で作品に携わることはうれしくもあり、緊張がなくなることはありませんでした」と振り返るも「大切なことを学ばせていただいた現場」と充実感をにじませた。

 連載中の人気同名漫画が原作で、13世紀のモンゴル帝国の時代を舞台に元奴隷の少女が知識と知恵を武器に生き抜く姿を描く物語。齋藤は少女に学ぶ重要性を説く聡明(そうめい)な少年役を演じる。

 映画「カラオケ行こ!」(2024年公開)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、最近は映像作品への出演作が途切れない売れっ子の齋藤。声優業は1月に公開された劇場アニメ「迷宮のしおり」以来、2回目となる。事務所関係者によると、「自分で大丈夫かな」と不安を抱いていたという。だが、「迷宮のしおり」で声の仕事にもやりがいを感じ、「今度やる時はもっとうまくできたら」との思いもあったことから出演を決断した。

 制作側は齋藤の声質や存在感が少年役にマッチしていると感じ、オファー。その等身大の演技をオーダーしたところ、素の自分を生かしながら演じていたという制作関係者は「緊張しながらも本番になるとスッと演技に入って集中していた印象」とアフレコ時の様子を伝えた。

 齋藤は、演じる少年を「主人公に大きな影響を与え、知識の価値を体現する存在だと感じています」と紹介し「柔らかく穏やかな人柄にとても引かれました」と自身も魅了された様子。齋藤が等身大で挑んだ少年がどう活躍していくか、期待が高まる。 

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