【王将戦】永瀬拓矢九段 藤井聡太王将との最終局前に「注目してもらえると思う」

[ 2026年3月24日 18:14 ]

<第75期王将戦・第7局 前日>関西将棋会館の前にある駒音公園にて高槻市のマスコットキャラクター「はにたん」を手に記念撮影に臨む藤井王将(右)と永瀬九段(撮影・西尾 大助、会津 智海、河野 光希、藤山 由理)
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 藤井聡太王将(23)=名人を含む6冠=が永瀬拓矢九段(33)を挑戦者に迎える第75期王将戦7番勝負(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞)は25、26日に大阪府高槻市の「関西将棋会館」で第7局が指される。対局を前日に控えた24日、永瀬が取材に応じた。

 3勝1敗からの2連敗で最終局を迎えた永瀬。「3勝3敗と拮抗(きっこう)しての最終局の舞台。注目してもらえると思う」と話した。前局から中5日な上、22日には竜王戦1組での対局に臨んでいる。過密日程だが「将棋の体力は結構ある。準備の時間はないけど、対局には向き合えていると思う」と述べた。

 今期王将戦開幕前のインタビューでは「7番勝負では、3勝3敗ってのがとても面白いじゃないですか。最終局でどちらかが勝者、敗者となる。胸が熱くなる瞬間ですよね」と語っていた。その言葉通りの展開となった今回。「結果が求められているが意識せず、普段通りの力を発揮したい」と意気込んだ。

 1月から始まった王将戦も、今局が最後。藤井の王将5連覇か、永瀬が念願の王将初奪取か。最終局はあす25日午前9時から始まる。

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