髙石あかり 朝ドラ「ばけばけ」今日から最終週「出産シーン幸せだった」1年にわたる撮影回想

[ 2026年3月23日 07:00 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」でヒロインを務める髙石あかり(C)NHK
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 NHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜前8・00)は、23日から最終週の放送に入る。主演の髙石あかり(23)が取材に応じ、約1年にわたる撮影を回想。「夢だった出産シーンができて幸せだった」とはにかんだ。

 6日の放送では主人公トキ(髙石)が男児を出産。苦悶(くもん)の表情を浮かべながらも無事に我が子を抱きかかえる姿は視聴者を感動させた。撮影日は偶然にも自身の誕生日。「出産シーンは朝ドラヒロインになるのと同じくらい大きな夢だったので、自分にとって最高のプレゼントだった」と回想。「いきんだり声を出したり、お芝居ですが自分でも予測不能に体が動きました」と自然に演技ができたと明かした。

 その言葉通り、撮影中は常にトキが自身に乗り移るような感覚だった。「トキの行動や性格に違和感がなくて、現場に入ると自然に人格が出てきた」としみじみ。「こんな経験は初めてで、感情が湧く瞬間や瞬発力はきっと今後のお芝居に生きると思う」と成長を実感している。「台本を覚えるスピードも100倍くらい早くなりました!」などと得られた経験は大きい。「朝ドラが終わったら、トキとは全く違うような役を演じて皆さんを驚かせたい」。今回の経験を糧にした髙石が、次はどんな役に“ばける”のか楽しみだ。(吉澤 塁)

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