高橋成美さん りくりゅう木原とはケンカ日常茶飯事だった「ペアってそんなもんですよ」「すぐ仲直り」

[ 2026年3月23日 20:58 ]

高橋成美さん
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペア解説で注目を浴びた元フィギュアスケーターの高橋成美さん(34)が、23日放送のテレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!!3時間SP」(後7・00)にゲスト出演し、同大会で金メダルを獲得した木原龍一とのペア時代の思い出を語った。

 この日はお笑いコンビ「サンドウィッチマン」や、元フィギュアスケーターで仲良しだという中野友加里さん、「ロッチ」中岡創一とともに、静岡県の伊豆を旅した。

 三浦璃来とのペアで悲願の頂点に立った木原が、その前にペアを組んでいたのが、高橋さんだった。13年にペアを結成し、14年ソチ五輪ではペア、団体戦に出場した。

 伊達みきおからは「ケンカとかなかったですか?」と問われた。すると、中野さんが「ケンカしてたよね?凄いケンカしてた」と目撃証言。高橋さんも「ペアってそんなもんですよ。ケンカするけど、すぐ仲直り」と振り返った。「“もうちょっと高く投げてくれたら、こっちは余裕を持って(ジャンプを)降りられるのに”とか」と、ケンカ原因の一例を挙げた。

 ありがちなのが、相手にケガを隠すことだという。男性選手が女性選手を空中に回転させて投げ、キャッチするツイストリフトの時のエピソードを披露。「木原選手は優しいから、ツイストリフトって、男性が女性を投げ上げて、回転させてキャッチしてくれて。新しい回転数に行く時に、回転不足だと回りながら降りてきちゃうと、女性ってこういう(腕を抱えるような)姿勢で降りてくるから、開いた時に肘がゴンってなるんですね。そうすると、ここ(頭)に当たったり、鼻に当たったり、いろいろしていて」と振り返った。

 ある日、木原が鎖骨のあたりを痛そうにしていたという。「あざになってて。肘で毎回毎回やっちゃってたんですよ。ぶつかって、回転不足だったから。でも木原選手が言うには、“痛かったけど、僕がもっと…俺がもっと…僕がもっと…”」と笑いもまじえながら、「“もっと高く投げれば済む話だから、それをなるちゃん(高橋)に言ったら、なるちゃんがやれなくなっちゃうんじゃないか”って」と、木原の優しい一面を明かした。

 高橋は「“夫婦の人だったら、似ていると思うから、関係性は。言った方がいい。私はつらい”って」と話し、笑わせた。

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