森田剛 主演舞台が19日に開幕 藤間爽子との取っ組み合いに「負けるなって思った」とたじたじ

[ 2026年3月18日 18:54 ]

主演舞台の取材会を開いた森田剛(写真左)と共演する藤間爽子
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 俳優の森田剛(47)が18日、東京・紀伊国屋ホールで、主演舞台「砂の女」の取材会と公開稽古を行った。

 安部公房が1962年に発表した同名小説が原作。森田は休暇を取り、昆虫採集のためにある村を訪れた教師の男を演じる。
 村で出会う謎の女を藤間爽子(31)が熱演。1カ月の稽古を経て、互いの印象について問われると森田は、「しっかり者でカッコいいですね。砂かきしている姿勢もいいし、腰が強いなぁと思って。これは負けるなあって。体幹が強いです。体も心もぶれないです」と絶賛した。

 藤間とは取っ組み合うシーンもあり、どっしりと低い重心を見た際は、「これは負けるなって感じがした。強いですね女は」と圧倒されていた。

 藤間は、「芯がある方なんですけど、面白いところがたくさんあってチャーミング。一見怖そうに見えるんですけど、面白いことが好きなんだろうなと思いました」と印象について明かすと、横で聞いていた森田は「確かに」と頷いていた。

 森田は演じる役について、「すごく敏感な役でもある。ひと言ひと言、言葉に反応するし、それに100パーセントで返したり、落ち込んだりもする。普段生活していてこんなに解放することはないので、そういう意味でもやっているときは楽しいですね」と充実した表情を見せていた。

 19日からで、4月5日まで同所で上演。以降、宮城、青森、大阪を巡る。

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